約 2,497,393 件
https://w.atwiki.jp/danjon35/pages/21.html
スライム スライムのステータス 図鑑No 001 系統 スライム系 ランク G ドロップ ノーマル やくそう レア すばやさの種 HP 1410 -/526位 MP 430 -/526位 攻撃 460 -/526位 守備 370 -/526位 素早さ 640 -/526位 賢さ 260 -/526位 総合 3570 -/526位 特性 電撃のコツ Sサイズ Lv1 1〜3回行動 Lサイズ Lv1 電撃属性の攻撃が強くなり、消費MPも半減になる。 たまに2〜3回連続で攻撃する。能力値の上限が0.8倍になる。みがわりなど行動順が変わる特技を使うと必ず1回行動になる。 会心アップ大 Sサイズ Lv20 いきなりピオラ Lサイズ Lv1 会心の一撃が結構でやすくなる。 戦闘開始時たまにピオラを使って自身の素早さを1.8倍にする。 ラージキラー Sサイズ Lv40 電撃ブレイク大 Lサイズ Lv60 Lサイズに与えるダメージが1.2倍になる。 電撃属性の攻撃時に、敵の電撃属性耐性を-50。 耐性 Sサイズ 項目 火 水 風 地 爆発 氷結 電撃 光 闇 弱体化 幻惑 封じ MP吸収 混乱 眠り 麻痺 即死 毒 休み 耐性 普通 激減 普通 弱点 激減 普通 激減 激減 弱点 軽減 激減 普通 弱点 軽減 普通 激減 普通 軽減 普通 値 0 50 0 -25 50 0 50 50 -25 25 50 0 -25 25 0 50 0 25 0 Lサイズ 項目 火 水 風 地 爆発 氷結 電撃 光 闇 弱体化 幻惑 封じ MP吸収 混乱 眠り 麻痺 即死 毒 休み 耐性 普通 激減 普通 弱点 激減 普通 激減 激減 弱点 軽減 激減 普通 弱点 激減 激減 無効 激減 激減 激減 値 0 50 0 -25 50 0 50 50 -25 25 50 0 -25 75 50 100 50 75 50 配合先( 配合結果 親 (F)スライムベス スライム × メラゴースト (F)ジャングラー スライム × アントベア (E)もりもりスライム スライム × デンデン竜 (C)スライムダーク スライム × シャドーサタン スキル スラフォース 必要SP 習得特技 3 メラ 10 ホイミ 20 スライムたたき 30 デイン 50 ピオラ 70 まぶしい光 85 ベホイミ 100 HP自動回復 編集者用 差分 アップロードファイル表示
https://w.atwiki.jp/summonmate/pages/17.html
+スライム スライム 情報 属性 水1 入手方法 北の洞窟一層ダンジョンと海以外の地 サイズ 1 成長速度 タイプB 系統 スライム系 覚える魔法 習得Lv 魔法名 消費MP 3 ポイズン 2 13 アップ 4 野生のステータス LV 属性 MHP MMP ATK DEF AGL MGC SPR 1 水1 5 3 5 4 5 1 0 成長率(Lv1~Lv21小数点第2位まで) MHP MMP ATK DEF AGL MGC SPR 1.95 1.60 2.15 1.70 1.75 2.10 1.90 ステータス Lv MHP MMP ATK DEF AGL MGC SPR 1 5 3 5 4 5 1 0 2 6 4 7 5 6 3 1 3 8 6 9 7 8 5 3 4 10 7 11 9 10 7 5 5 12 9 13 10 12 9 7 6 14 11 15 12 13 11 9 7 16 12 18 14 15 13 11 8 18 14 20 15 17 15 13 9 20 15 22 17 19 18 15 10 22 17 24 19 21 20 17 11 24 19 26 20 22 22 19 12 26 20 29 22 24 24 21 13 28 22 31 24 26 26 23 14 30 23 33 26 28 28 25 15 32 25 35 27 30 30 27 16 34 27 37 29 31 32 29 17 36 28 40 31 33 35 31 18 38 30 42 32 35 37 32 19 40 31 44 34 37 39 34 20 42 33 46 36 38 41 36 21 44 35 48 37 40 43 38 22 46 36 51 39 42 45 40 23 48 38 53 41 44 47 42 24 50 39 55 42 46 50 44 25 52 41 57 44 47 52 46 塔攻略前後でもアップ修得後は主力強化役でスタメンも夢じゃない。割とステータスのバランスが良い。 -- 名無しさん (2010-05-11 22 14 30) 平均的なステの上がりを見せる。その中で低いDEFはスライムの冠で並程度まで上げられる。道中でのアップはターンの無駄になるので、ボス戦向きか…? -- Akiel (2010-05-12 10 11 15) 確実に補助として使用されそう。アップまで覚えたら誰かに吸収してもらったほうがいいかも。 -- (#v^)/ (2010-06-15 21 22 31) バランスが良く意外に強いです。しかし、MMPが微妙なので補助役に吸収させた方がいいかもしれません。 -- 雪屋 (2010-08-04 16 42 13) 最初の方は、なかなか使えるよ。ポイズンも役に立つし。 -- Banana (2010-09-08 19 25 08) もっと強いスライムが出てくれないとスライム系の装備がもったいない -- 名無しさん (2010-10-26 17 57 45) 愛嬌のありそうな顔をしているし、序盤のモンスターだから、スタメンとして使いたい人もいるかも。しかし、このステータスでは、いくら牙が出てきた今でも使うのは厳しいな・・・。 -- DIO (2010-10-27 14 34 06) 今後こいつに変化はあるのだろうか。スライム系は2種類だけな訳ないしな・・・。 -- DIO (2010-11-13 11 11 40) ステUP無しでLV99まで育てた結果MHP200/MMP160/ATK220/DEF170/AGL180/MGC210/SPR190/でした。 -- クロウ (2010-11-20 19 53 46) アップ使える。今の所スタメン -- PP (2010-11-24 17 30 13) 弱いとはいえ、魔界戦士などのモンスターにステの合計で勝っているのだ。弱すぎるとはいえない・・。 -- DIO (2010-12-02 16 38 08) Lvは何のときですか? -- PP (2010-12-02 17 20 23) 書いてあった紙が消えたので覚えてませんが237万何千かだったと思う。 -- クロウ (2010-12-03 16 50 08) 育てがいが、あるやつでございます。 -- ドラゴン (2011-01-02 14 47 50) スライムにお世話になってます・w・ -- スナイパー (2011-03-15 21 38 31) 唯一なじみのあるモンスターだと思う -- K (2011-04-05 17 30 08) こいつのポイズン使えるよ。○○の迷宮攻略で何故か最後まで生き残ってた。 -- アリア (2011-05-07 00 09 53) ↑俺もw でも○○の迷宮までw -- 名無しさん (2011-08-26 17 52 53) 太陽の迷宮でBOSS戦のときこいつのアップ&強化剤でクリティカル一発で倒せた。 -- obado (2011-09-13 16 56 12) ↑俺こいつもうはずした そしてサタンいれた。 -- おっすおらごくう (2011-09-17 11 31 08) データ消えたww最悪ww -- 関係ないけど (2011-09-23 15 30 45) 俺もデータ消えたorz -- 黒焦げ (2011-09-24 15 29 20) スライムがスタメンで覚えている魔法が、ブリザード、はやぶさ斬り、ファイアラ、めいそう、マヘラス、ダークネス、騎士団召喚、アップ、サイクロンちなみにLv96で吸収8回 MHP222 MMP171 ATK219 DEF169 AGL186 MGS219 SPR189(装備なし)これって強い? -- スライムファン (2011-12-10 02 55 44) 天界戦士や魔界戦士などよりもステの合計値が高い。戦士よりも強いスライムって・・・。 -- DIO (2011-12-11 11 15 34) スライムだけの、パーティで世界樹、倒せるかも. -- masa (2012-01-14 16 18 15) 装備が間に合わないです -- 名無しさん (2012-01-16 16 42 27) スライム二体で世界樹一番強い時のたおせた~ -- 最強ババァ(89歳) (2012-03-28 21 10 06) パソコン変えてデータを移そうと思ったら移し方がわからなかったからまた一から;; -- スライムファン (2012-04-28 19 49 37) ↑のつづき移せたこれでスライムが消えずに済んだ -- スライムファン (2012-04-28 21 46 07) つかますよ スライムいろいろと吸収してるから -- クラウン (2012-04-30 20 23 35) 石とか使ええばいけるよ -- クラウン (2012-04-30 20 25 04) 関係ないがパーティがドラゴ、スライム、ゴブリンアクス、ワーウルフって変だよな -- スライムファン (2012-07-28 23 07 12) オールスライムパーティ始めました -- スライムファン (2012-07-29 16 54 27) スライム強い MHP232 -- スライム (2012-08-21 11 23 20) なぜか、スライムが、眠りを、防いだ。 -- クロウ (2012-11-20 21 42 26) 要は愛と使いようですね -- 名無し (2012-11-21 15 59 14) スライム可愛い❤ -- 名無しさん (2016-07-01 21 39 11) スライムは、ぷにPUNI -- スライム (2016-07-27 18 42 30) ドラゴンヘッドに使った -- 玉響 (2017-07-26 17 45 18) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/setia/pages/39.html
2013年11月23日 地図名 発見者名(場所コード) 内容 竜王の地図Lv1 シーモア(22) 出すのがとても大変(約1/3000の確率) はかなき岩の地図Lv1 ぶぶづけ(53) 上下運動地図の場所違い(15s) けだかき大地の地図Lv58 しだみらい(8A) B11F メタルキングオンリー 怒れる悪霊の地図Lv59 としゅき(4B) きようさのたね時給180個(地図法) 通称 新宿きよう軒 怒れる影の地図Lv70 シーモア(1D) B13F スライムマデュラオンリー あらぶる光の地図Lv72 エスターク(79) B9F ゴールデンスライムオンリー 大いなる影の地図Lv85 としゅき(22) B15FでプラキンPOP固定(地図法)できる 通称 東京プラキン左右運動 大いなる影の地図Lv90 まさひろ(6A) 体感大富豪地図 時給286万G 通称 ましゃ一人旅大富豪 大いなる神々の地図Lv99 シーモア(64) シンフォロボスの場所違い ボス部屋まで200秒 大いなる神々の地図Lv99 としゅき(64) シンフォロボスの場所違い ボス部屋まで200秒 ダークドレアムの地図Lv99 ドラゴン(22) 船着場のダークドレアムの地図。更新者 としゅき 最短討伐ターン数2 2013年09月14日 放たれし闇の地図Lv58 ムギ(75) イボイノス最短(92s) けだかき大地の地図Lv58 すぎした(8A) B11F メタルキングオンリー 大いなる大地の地図Lv72 シロトラ(06) B14F ゴールデンスライムオンリー あらぶる運命の地図Lv77 リーナ(67) S7 備後府中体感777ソーマの発見者違い 見えざる悪霊の地図Lv91 ヤッシー(6A) S7? あらぶる魂の地図Lv97 よしひろ(4C) B13F 敵無し Rフォロ97の発見者違い 大いなる魔神の地図Lv99 かずし(28) フォロボスLv99 2013年03月17日 地図名 発見者名(場所コード) 内容 怒れる夢の地図Lv10 みずっち(78) スライムジェネラル最短(11.9s) 呪われし運命の地図Lv58 でぶ!(67) B1F地図法でメタキンに先制攻撃出来る地図 詳細はこちらで 通称 でぶ水メタ連続先制 けだかき大地の地図Lv58 みずっち(73) B11F メタルキングオンリー 怒れる闇の地図Lv64 みずっち(57) B14F マポレーナオンリー あらぶる獣の地図Lv64 カオール(07) B8F メタルキングオンリー とどろく光の地図Lv83 デブ!(33) 発掘用アウルート(150s) 通称 場所負けでぶ鳥83 2013年02月16日 地図名 発見者名(場所コード) 内容 放たれし大地の地図Lv63 むっつり(06) B7Fはぐれメタルオンリー とどろく花の地図Lv67 アイル(4B) げんまマラソン10分で21~22個 通称 御柱げんま 怒れる獣の地図Lv68 ぴろこ(5C) B3F 即開けさとりのワンピース×2(1人旅限定) 自称 水スイ80ワンピ あらぶる花の地図Lv68 まあべ(08) B3F 即開けメタスラの盾・ヘルム(1人旅限定) 放たれし大地の地図Lv69 ヒカリ(1E) B3F 即開けしわしわのぼうし×2(1人旅限定)通常だとヘビーメタル 通称 しわしわ偽とむ あらぶる大地の地図Lv70 せいふく(8A) B11F ドラゴン・ウーオンリー 大いなる大地の地図Lv72 リアラ(06) 大いなる大地の地図Lv75(ダブルZZミリオン)のランク違い 通称 セント下ABウェポン大富豪 あらぶる夢の地図Lv73 リリス(36) B13F地図法でプラキンに先制攻撃できる地図 詳細はこちらで あらぶる夢の地図Lv77 マサキ(01) B3F 即開けちいさなメダル×3 時給110枚 通称 真・江ノ島メダル王 とどろく光の地図Lv83 リーチャ(33) 発掘用アウルート(150s) 通称 リーチャ水アウルート83 2012年09月29日 地図名 発見者名(場所コード) 内容 わななく獣の地図Lv41 ぶぶづけ(05) 発掘用セント横イデアラゴン(71s) 通称 セント横MKゾーン 呪われし運命の地図Lv76 ドム(0E) B15Fメタルキングオンリー カカシメタキン けだかき魂の地図Lv79 カオール(52) B9Fメタルキングオンリー あらぶる悪霊の地図Lv83 へぇー(05) 発掘用セント横レバルド(154s) あらぶる光の地図Lv86 カオール(5A) S4A6 川崎ロッカーの地図と同じ とどろく星々の地図Lv95 へぇー(65) B3F えいゆうのやり・風林火山 時給150万G 2012年02月27日 地図名 発見者名(場所コード) 内容 うす暗き獣の地図Lv1 ありがとう(03) セント横うす暗き獣の地図の場所違い(36.6s)* 怒れる空の地図Lv15 ぶぶづけ(12) 種富豪地図 通称 不明 ちから・しんこう・スキル・きようさ・ふしぎ・ときのすいしょう 呪われし大地の地図Lv39 イチ(57) 種富豪地図 通称 不明 天使のソーマ・げんませき・ときのすいしょう 放たれし神々の地図Lv71 ドルオ(05) セント横レパルド最短(124s) とどろく神々の地図Lv71 ドルオ(01) 発掘用レパルド(120s) あらぶる風の地図Lv73 きゅうこ(57) 通称:温泉あら風73。S8 2011年12月11日 地図名 発見者名(場所コード) 内容 シドーの地図Lv1 くまぞう(22) 大魔王の地図 うす暗き獣の地図Lv3 ビデオワン(22) スライムジェネラル最浅 通称:ビデ倉3 怒れる夢の地図Lv3 ねこ(05) 発掘用黒竜丸(20.2s) ちいさな空の地図Lv4 さつき(39) ハヌマーン最短(13.1s) ゆらめく風の地図Lv9 くまぞう(1C) 発掘用ハヌマーン(16.0s*)※2F階段に沸くので右上入力推奨、博打も可 ゆらめく岩の地図Lv20 ねこ(26) 発掘用スライムジェネラル(29.2s*) 怒れる夢の地図Lv29 ねこ(1D) 発掘用イデアラゴン(39.2s*)※1Fヒババンゴ×、3F横通路振り向き1回 ざわめく大地の地図Lv38 ねこ(63) B10F ヒートギズモオンリー 越前ギズモ ざわめく獣の地図Lv38 テクノ(3F) ブラッドナイト準最短(57s) 怒れる空の地図Lv38 リナックス(7C) 発掘用Sキラーマシン(57.6s) けだかき空の地図Lv50 くまぞう(79) B8F キラーマシン・ヘルクラウダー・てっこうまじん・ウィングデビル 4種敵減 呪われし空の地図Lv59 ねこ(5B) B14F まかいファイターオンリー 放たれし大地の地図Lv59 スコール(63) B10F レッドドラゴンオンリー あらぶる獣の地図Lv66 まっつ(30) S3A11 あらぶる悪霊の地図Lv99 まさる(5D) Lv99フォロボス あらぶる光の地図Lv99 ねこ(05) Lv99フォロボス セント横最短(263s) 2011年11月26日 地図名 発見者名(場所コード) 内容 ねむれる夢の地図Lv7 ミオ(05) セント横ハヌマーン(17.9s) ざわめく獣の地図Lv32 エンシイ(30) B10F ヒートギズモオンリー 残された空の地図Lv63 しげはむ(64) B13F アカイライ・ナイトキング2種敵減 けだかき闇の地図Lv66 よしゆき(21) レパルド最短(97s) 通称:ブルックツォ とどろく夢の地図Lv68 ビアンカ(58) S4A7B6 宝箱準最多38個 あらぶる風の地図Lv73 まさひろ(57) S8 ましゃチッカラ あらぶる空の地図Lv74 ヨシノリ(8C) B13F ゴールデンスライムオンリー B3F B箱x2 通称:ヨシノリ大財閥 わななく闇の地図Lv76 せんせい(7F) B9F はぐれメタルオンリー あらぶる運命の地図Lv78 ビアンカ(1A) B9F 即ソーマx2 横浜ソーマ発見者違い 放たれし悪霊の地図Lv79 エンジェル(6B) B13F ゴールデンスライムオンリー 呪われし魂の地図Lv80 ドロン(1E) B13F メタルキングオンリー 2011年11月21日 地図名 発見者名(場所コード) 内容 うす暗き空の地図Lv8 シーモア(4B) ロクサーヌ種富豪 呪われし獣の地図Lv11 みきさやか(80) Lv11ハヌマーン(15.7s*) ※B1F 振り向き1回 ざわめく岩の地図Lv14 シーモア(20) ロクサーヌ種富豪Ⅲ ゆらめく岩の地図Lv28 ちゃづけ(02) ロクサーヌ種富豪II けだかき大地の地図Lv58 まさひろ(73) B11F メタルキングオンリー とどろく岩の地図Lv72 まさひろ(29) S6A4B7 ましゃ竜氷ソーマラソン あらぶる風の地図Lv73 アフロス(57) 通称:アフロスチッカラ。S8 大いなる魔神の地図Lv95 アイル(22) S6A6B3 船着場ソーマラソン 2011年11月12日 地図名 発見者名(場所コード) 内容 呪われし空の地図Lv33 くまぞう(5A) B9F ダークデンデンオンリー 残された光の地図Lv42 くまぞう(93) アトラス最短(58.1s) けだかき夢の地図Lv63 くまぞう(05) B10F はぐれメタルオンリー 放たれし大地の地図Lv63 くまぞう(33) B7F はぐれメタルオンリー あらぶる光の地図Lv72 くまぞう(62) B9F ゴールデンスライムオンリー 放たれし神々の地図Lv74 くまぞう(05) セント横グレイナル最短(159s) 呪われし魂の地図Lv80 くまぞう(1E) B13F メタルキングオンリー 2011年11月7日 地図名 発見者名(場所コード) 内容 けだかき大地の地図Lv58 ナイン(8A) B11F メタルキングオンリー 呪われし闇の地図Lv77 ピジョン(1E) B9F メタルキングオンリー 怒れる獣の地図Lv1 ユキ(07) タケの場所違い(14.1s) うす暗き獣の地図Lv1 ディー(05) セント横うす暗き獣の地図の偽物(18.99s)* ちいさな空の地図Lv4 ジョニー(0D) ハヌマーン最短(13.1s) ちいさな空の地図Lv4 やぢこ(05) セント横左右運動地図(16.7s) ゆらめく風の地図Lv9 イカむすめ(05) セント横Lv9スラジェネ最短(15.6s) ちいさな花の地図Lv12 こーほー(01) ドラゴンクエストIX情報ブログの広報担当のこーほーさんの地図 ざわめく風の地図Lv21 スカイハイ(64) Lv21ハヌマーン最短(32.6s) うす暗き獣の地図Lv32 リリス(45) うす暗き獣の地図の最高レベル 怒れる大地の地図Lv35 ビスチェ(67) B3F 即あぶないビスチェx2 ゆらめく運命の地図Lv36 ブロンこ(22) 船着場ブラッドナイト最短(71s) 放たれし運命の地図Lv49 バウアー(0A) B3F即げんこつダケx3 怒れる運命の地図Lv49 アリシア(44) B3F即あぶないビスチェ わななく運命の地図Lv50 ククリ(44) B3F即あぶないビスチェ グルグルビスチェ学院 怒れる運命の地図Lv56 おがわら(8E) Lv56最短(100s) 残された光の地図Lv58 アイコ(0D) B9F ラストテンツクオンリー 放たれし影の地図Lv59 おがわら(05) セント横イボイノス最短(109s) 放たれし大地の地図Lv63 かうす(33) B7F はぐれメタルオンリー 放たれし大地の地図Lv63 リリス(1D) B7F はぐれメタルオンリー 怒れる闇の地図Lv64 リリス(7E) Lv64最短(117s) あらぶる光の地図Lv68 ネゴ(81) ネゴシックスの地図 とどろく風の地図Lv69 ティアラ(4B) S9 放たれし神々の地図Lv71 エスターク(05) セント横レパルド最短(124s) 大いなる岩の地図Lv73 アイコ(6C) B5F 即げんませきx3 ラズリルの発見者違い あらぶる風の地図Lv73 いさお(57) 通称:横浜マスオ。S8 あらぶる風の地図Lv73 パイン(57) 通称:ジョナ風73。S8 けだかき夢の地図Lv74 リリス(36) B11F アカイライオンリー とどろく影の地図Lv78 アリシア(70) B3F 即げんませきx2 30sx2。エミリオげんまの場所・ランク違い 見えざる神々の地図Lv79 ちゃづけ(82) フォロボス最短場所違い(118s) わななく闇の地図Lv79 たけし(7E) B14F メタルキングオンリー わななく闇の地図Lv79 リリス(7E) B14F メタルキングオンリー 大いなる光の地図Lv85 バウアー(4C) B3F 即ちいさなメダルx3 2011年11月6日 地図名 発見者名(場所コード) 内容 ねむれる運命Lv36 ノロティ(8F) B9F キャノンキングオンリー けだかき大地の地図Lv60 たろすけ(06) B9F 敵無し 通称:ホーマー地図 とどろく風の地図Lv69 クライア(4B) S9 2011年10月22日 地図名 発見者名(場所コード) 内容 バラモスの地図Lv1 カオール(22) 魔王の地図 ダークドレアムの地図Lv1 でぶ(22) 大魔王の地図 うす暗き空の地図Lv2 ほぼみどり(17) レベル別最短(13s) 残された影の地図Lv49 ステルス(31) ステルスGMゾーン(69s) 残された運命の地図Lv58 むぎ(06) B9F はぐれメタルオンリー けだかき大地の地図Lv58 ドルオ(5D) B11F メタルキングオンリー あらぶる獣の地図Lv64 さとしん(07) B8F メタルキングオンリー 放たれし夢の地図Lv69 みらんだ(05) B3F C箱x3 セント横CCC 大いなる空の地図Lv70 さとしん(08) B3F 即しにがみの首かざりx2 死神ゴールドフィンガー あらぶる光の地図Lv72 さとしん(8F) B9Fゴールデンスライムオンリー あらぶる光の地図Lv72 マキ(62) B9Fゴールデンスライムオンリー けだかき魔神の地図Lv72 かずのこ(18) B3F 即あぶないビスチェ 17sメイド服&シルバートレイ 体感あぶないメイド喫茶 あらぶる空の地図Lv78 ナイン(58) S7 あらぶる神々の地図Lv83 カオール(04) ペンペンレパルド83の発見者違い あらぶる影の地図Lv86 アリシア(04) S6A4 裏ロッカーの発見者違い 大いなる闇の地図Lv90 アルス(1F) 大江戸水アウルート90(189s) 2011年09月23-24日 地図名 発見者名(場所コード) 内容 はかなき獣の地図Lv3 ナイン(07) Lv3黒竜丸17秒(17.63s) ゆらめく獣の地図Lv36 ようじ(70) B3F Gx3、B4F Gx2 2011年09月17日 地図名 発見者名(場所コード) 内容 けだかき大地の地図Lv58 ドルオ(5D) B11F メタルキングオンリー けだかき大地の地図Lv58 カオール(5D) B11F メタルキングオンリー ねむれる獣の地図Lv59 カオール(69) B13F はぐれメタルオンリー 放たれし影の地図Lv59 でぶ(1E) B10F はぐれメタル・スライムマデュラ 2種敵減 あらぶる闇の地図Lv64 たけひろ(60) B13F ゴールデンスライムオンリー とどろく夢の地図Lv65 プチプチ(81) 即開け せかいじゅの葉x2(B12F,B14F),必殺の扇x2(B15F,B16F) 放たれし闇の地図Lv74 でぶ(50) B1Fが大きなマポレーナに見えるらしい けだかき運命の地図Lv78 でぶ(16) B11F はぐれメタルオンリー 大いなる光の地図Lv90 たんぽぽ(02) 通称:栃木S8 大いなる光の地図Lv91 マキ(7F) 発掘用水アウルート タイム不明 大いなる光の地図Lv93 ティアラ(83) B11F 即げんま、B15F 即ひっさつのおうぎ とどろく星々の地図Lv98 ツッツ(19) 即開け げんませきx4(B4F,B7F,B12F,B15F) 2011年07月30日 地図名 発見者名(場所コード) 内容 はかなき岩の地図Lv1 ディー(09) 通称:縁起物の地図 or 上下運動地図 1F↓2F↑でボスまでいける地図(15s) ちいさな獣の地図Lv4 ありがとう(2D) 黒竜丸Lv4最短(13.6s) ざわめく獣の地図Lv4 マキ(18) B3F 即開け シルバートレイx2 ちいさな花の地図Lv5 しだみらい(13) 黒竜丸最短場所違い(11.9s) うす暗き獣の地図Lv5 アーノルド(22) 船着場横のうす暗 怒れる花の地図Lv8 ウミサンゴ(76) 船着場Lv8黒竜丸最短の場所違い(14s) 怒れる夢の地図Lv10 ぶぶづけ(25) スライムジェネラル最短(11.9s) ざわめく風の地図Lv10 としゅき(24) 黒竜丸Lv10最短(14.4s) 呪われし空の地図Lv11 ビデオワン(05) セント横黒竜丸Lv11準最短(17.5s) 呪われし夢の地図Lv29 ドアラ(52) ドアラ大富豪 B3F 268Gx3 時給37,589G 場所コード52も名古屋っぽい うす暗き獣の地図Lv32 むつむつ(19) うす暗き獣の地図の最高レベル 呪われし運命の地図Lv47 スズ(8E) 通称:3本のくぎ煮 B3F 即開け てつのクギx3 呪われし大地の地図Lv52 へぇー(6A) B12F ヒートギズモオンリー ゆらめく夢の地図Lv55 へぇー(1D) B14F はぐれメタル・スライムマデュラ 2種敵減 残された光の地図Lv58 やっこ(05) セント横Lv58最短(114s) けだかき大地の地図Lv58 でぶ(5D) B11F メタルキングオンリー 呪われし影の地図Lv58 でぶ(52) B9F ゴールデントーテムオンリー 残された空の地図Lv59 ナイン(4A) S4A3 B9F 43s 天使のソーマx3 呪われし空の地図Lv59 でぶ(5B) B14F まかいファイターオンリー わななく大地の地図Lv61 きぬごし(84) B13F ラストテンツク・ゴールデントーテム 2種敵減 残された闇の地図Lv61 ナイン(5D) B10F レッドドラゴン・デビルアーマー 2種敵減 放たれし大地の地図Lv63 カオール(06) B7F はぐれメタルオンリー 放たれし運命の地図Lv63 ユイエル(17) ベクセリア横アウルート最短(113s) わななく運命の地図Lv63 だいすけ(0E) 通称:しわしわのカケラ B3F 即開け しわよせのぼうし・くつ、12s 星のカケラ×3) 残された花の地図Lv63 ユウスケ(6E) 通称:Groom Ruins Ecstasy S6A5 あらぶる闇の地図Lv64 モト.コム(60) B13F ゴールデンスライムオンリー あらぶる獣の地図Lv64 けんいち(1E) 通称:煉獄倉庫の番人 B13F れんごくまちょう・ちていのばんにん 2種敵減 放たれし闇の地図Lv64 ひで(3C) Lv64水地形発掘用 呪われし運命の地図Lv65 レールガン(96) B13Fラストテンツク・ゴールデントーテム 2種敵減 けだかき夢の地図Lv66 ラグ(6F) B11F マポレーナオンリー ゆらめく闇の地図Lv66 きぬごし(7B) H13 誰得地図発見者違い 見えざる夢の地図Lv66 ルリカ(59) 即開けでひっさつのおうぎ・しゅらのこん・グレートアックス・天使の弓 R-SW4発見者違い 呪われし闇の地図Lv69 ナイン(69) B11F はぐれメタルオンリー 放たれし大地の地図Lv71 りゅうじ(39) B10F メタルキング・れんごく天馬 2種敵減 あらぶる光の地図Lv72 ルリカ(81) 旧フォロボス最短アスエルの場所違い(126s) 呪われし運命の地図Lv76 マキ(0E) B15F メタルキングオンリー 呪われし闇の地図Lv77 サンディー(1E) B9F メタルキングオンリー 放たれし星々の地図Lv80 ルリカ(0B) 船着場フォロボス最短、えもんフォロボスの場所違い(124s) 呪われし影の地図Lv80 ラグ(22) B3F 即開け えいゆうのやり 呪われし闇の地図Lv82 ビードロ(47) 通称:featuring緑おかっぱ B10F メタルキングオンリー 呪われし光の地図Lv84 デュオ(48) B12F ラストテンツクオンリー 見えざる魔神の地図Lv87 ウミ(54) B15F メタルキングオンリー 見えざる魂の地図Lv99 ラグ(07) 即開け 天使のソーマx3 ルカ・エミリオ99の発見者違い 2011年07月17日 地図名 発見者名(場所コード) 内容 竜王の地図Lv1 くまぞう(22) 船着場横の竜王の地図Lv1 ドルマゲスの地図Lv1 くまぞう(22) 船着場横のドルマゲスの地図Lv1 ざわめく風の地図Lv1 ねこ(82) 黒竜丸最短場所違い(12.1s) ちいさな花の地図Lv5 そねっち(0A) 黒竜丸最短場所違い(11.9s) ざわめく夢の地図Lv5 ミューク(22) 船着場Lv5最短(16.4s) ざわめく空の地図Lv8 ねこ(22) 船着場Lv8ハヌマーン最短(18s) はかなき夢の地図Lv8 としゅき(14) Lv8黒竜丸最短(14.9s) ゆらめく大地の地図Lv24 むつむつ(4A) イデアラゴン最短場所違い(32s) ゆらめく大地の地図Lv24 レナ(60) イデアラゴン最短場所違い(32s) ねむれる運命の地図Lv24 ミクリ(17) ベクセリア横イデアラゴン最短(40.3s) ねむれる夢の地図Lv28 くまぞう(2D) 発掘用イデアラゴン(--s) ゆらめく夢の地図Lv29 くまぞう(2A) 発掘用イデアラゴン(38s) ざわめく運命の地図Lv30 くまぞう(55) Lv30イデアラゴン最短(37s) ねむれる夢の地図Lv30 レナ(05) Lv30セント横イデアラゴン最短(47s) うす暗き獣の地図Lv32 ねこ(47) うす暗き獣の地図の最高レベル ざわめく風の地図Lv41 アルス(22) 船着場アトラス最短(65s) けだかき光の地図Lv47 リリス(0D) Lv47アトラスで速い地図(66.9s) 放たれし影の地図Lv49 スコール(3B) B9F はぐれメタルオンリー 放たれし闇の地図Lv58 としゅき(0C) イボイノス最短場所違い(92s) 怒れる運命の地図Lv58 せりな(07) 洞窟ブラナイドリームゾーン(107s) 呪われし闇の地図Lv59 ねこ(06) B10F はぐれメタルオンリー 呪われし花の地図Lv65 くまぞう(93) B13F ゴールデンスライム・キマイラロード2種敵減 けだかき闇の地図Lv77 ヤスヒロ(03) グレイナル最短場所違い 2011年05月15日 地図名 発見者名(場所コード) 内容 怒れる光の地図Lv56 ぼうし(30) はぐルート発見者違い わななく光の地図Lv60 みずっち(0A) 発掘用地図。自己計測で116.5s*(1FT字路で斜め下、8F左回り)まだ詰めれそう 放たれし光の地図Lv69 みずっち(6D) 発掘用地図(113s)。レベル別最短らしいです。試しに測ってみます 放たれし闇の地図Lv70 カオール(35) B10Fはぐれメタルオンリー。ひーの発見者違い あらぶる風の地図Lv73 でぶ(57) 通称:でぶあら風。S8 けだかき闇の地図Lv77 よしにぃ(6C) グレイナル最短 わななく闇の地図Lv80 カオール(08) B10Fマポレーナオンリー あらぶる光の地図Lv81 カオール(62) B9Fゴールデンスライムオンリー あらぶる神々の地図Lv83 ゆきむら(04) ペンペンレパルド83の発見者違い 残された魂の地図Lv87 ラグ(38) 通称:ヤリドラグ。ヤリドラ大富豪の発見者違い けだかき悪霊の地図Lv95 すぎやん(17) 2010/10/17 サイン会後に札幌駅地下街のAPIAですれ違ったときに貰ったものらしい 大いなる神々の地図Lv99 ツクヨ(0E) 通称:ツクヨ S6A8 2011年05月14日 地図名 発見者名(場所コード) 内容 ざわめく風の地図Lv1 としゅき(0A) 黒竜丸最短そねっち場所違い はかなき岩の地図Lv1 ウエコン(09) 上下運動地図発見者違い うす暗き空の地図Lv2 イカむすめ(5C) レベル別最短場所違い ざわめく獣の地図Lv1 はな(34) ハヌマーンLv1最短(13.6s) 怒れる獣の地図Lv1 ちるは(22) 黒竜丸船着場最短(14.1s) 怒れる獣の地図Lv1 ほぼみどり(22) 黒竜丸船着場最短(14.1s) ざわめく獣の地図Lv3 レールガン(67) Lv3黒竜丸最短(14.1s) ゆらめく岩の地図Lv8 ミオ(1E) Lv8黒竜丸最短(14.4s) ねむれる大地の地図Lv25 むつむつ(18) Sキラ最短アルマーの場所違い(30.7s) ざわめく夢の地図Lv31 リリス(05) Lv31イデアラゴン最短(37s) けだかき大地の地図Lv37 リリス(70) Lv37ブラッドナイト最短(58.8s) けだかき影の地図Lv52 よしゆき(87) 通称:上野52。セラGMゾーン発見者違い(84s) 放たれし闇の地図Lv61 おにたろう(75) アウルート最短発見者違い(92s) ねむれる魂の地図Lv61 まさひろ(22) 船着場はぐメタ発見者違い 残された魂の地図Lv64 ジョシュ(22) 船着場レパルド最短(123s) けだかき大地の地図Lv69 まさひろ(08) 通称:いけない通路マポレーナ 放たれし魂の地図Lv79 アイコ(4E) メタルキングオンリー あらぶる悪霊の地図Lv81 アルス(87) 通称:大江戸水レパ81(138s) あらぶる大地の地図Lv84 マーシャ(1D) Lv84レパルド最短(144s) 残された魂の地図Lv87 レイ(21) 通称:萌え槍ドラツォ。ヤリドラツォの発見者違い 見えざる大地の地図Lv87 アイコ(84) ゴールドマジンガオンリー 残された神々の地図Lv92 キミドリ(27) 通称:フシアナの滝大富豪。札幌メダル大富豪のランク違い(171万G/h) とどろく魔神の地図Lv98 ジェイ(14) 通称:じゅんちゃんレパルド2(206s) 大いなる闇の地図Lv99 アイコ(85) 不明 とどろく魂の地図Lv99 としゅき(22) 通称:新宿99 2010年11月03日 地図名 発見者名(場所コード) 内容 うす暗き風の地図Lv2 ディル(21) 黒竜丸(18s)* ざわめく風の地図Lv38 ビャッコ(49) B9F キャノンキングオンリー 怒れる運命の地図Lv49 ナイン(2F) 太田I10の場所違い 見えざる風の地図Lv61 みるきゅ(1A) 通称:みるきゅソーマ ヴェオルソーマ発見者違い とどろく夢の地図Lv65 ジャギ(59) ジャギA13 呪われし闇の地図Lv66 まさひろ(53) B11Fはぐれメタルオンリー。ユティカの場所違い 大いなる風の地図Lv68 カオール(0E) S7 とどろく獣の地図Lv68 きぬごし(08) B10Fラストテンツクオンリー 見えざる魂の地図Lv76 みずっち(5D) 通称:北の大地のS8 福島S8の発見者違い 見えざる魂の地図Lv76 ミートモ(5D) 通称:登別S8 福島S8の発見者違い 呪われし運命の地図Lv77 だいすけ(02) B15Fラストテンツクオンリー 通称:ウォルロ盆踊り大会 見えざる運命の地図Lv78 マサノリ(5D) 通称:藤枝D14 とどろく影の地図Lv79 まさひろ(67) ましゃS8 関西S8の場所違い 残された闇の地図Lv92 みずっち(14) リーマンレパルド発見者違い とどろく悪霊の地図Lv95 まさひろ(60) 通称:水レパルド95カズヤマ(195s) とどろく神々の地図Lv99 ハロゲン(57) 通称:ハロゲン 即開け装備多数 2010年10月23日 地図名 発見者名(場所コード) 内容 ざわめく風の地図Lv1 ミオ(6E) 黒竜丸通常最短そねっちの場所違い(12s) ゆらめく獣の地図Lv2 ルーン(22) 黒竜丸船着場準最短(16s) 呪われし風の地図Lv3 つぼみ(18) 旧黒竜丸最短リンスの場所違い(13s) ちいさな空の地図Lv4 チョロゲ(18) ハヌマーン最短ディーの場所違い(13s) ちいさな花の地図Lv5 としゅき(13) 旧黒竜丸最短ともゆきと同じ(12s) ゆらめく獣の地図Lv6 ほぼみどり(13) ハヌマーン(14s) はかなき風の地図Lv8 ほぼみどり(2D) ハヌマーンセント横最短の場所違い(14s) ざわめく獣の地図Lv11 コーラル(0A) ハヌマーン(15s) はかなき夢の地図Lv11 ぶぶづけ(22) 船着場横ハヌマーン(17s) はかなき夢の地図Lv12 ミオ(0F) スライムジェネラル(14s) ちいさな夢の地図Lv13 マリー(05) セント横スライムジェネラル(13s) ざわめく空の地図Lv17 ミオ(4F) スライムジェネラル(17s) 怒れる夢の地図Lv18 ミオ(0B) スライムジェネラル(26s) ねむれる空の地図Lv19 むつむつ(0A) スライムジェネラル(25s) ざわめく獣の地図Lv19 ラウル(05) セント横スライムジェネラル(29s) ねむれる花の地図Lv20 ドアラ(12) スライムジェネラル(28s) ちいさな運命の地図Lv22 むつむつ(0A) イデアラゴン(33s) 怒れる風の地図Lv26 ミスティア(11) スラジェネ(40s) 怒れる運命の地図Lv27 じゅうべん(73) イデアラゴン(37.2s) 呪われし獣の地図Lv27 ひなと(05) セント横イデアラゴン最短(37.4s) ゆらめく運命の地図Lv28 ミューク(1D) Sキラ(36s) ねむれる影の地図Lv28 じょいふる(11) イデアラゴン(43s) ゆらめく夢の地図Lv29 ベジット(40) イデアラゴン(38s) スズ(40) ねむれる獣の地図Lv30 ドルオ(61) イデアラゴン(45s) ねむれる闇の地図Lv33 アンナ(1B) アトラス(59s) 呪われし大地の地図Lv36 ルシファー(5D) ブラッドナイト(59s) 残された獣の地図Lv37 みどりご(2D) Sキラーマシーン(58s) 呪われし運命の地図Lv39 ディー(03) ブラッドナイト(58s) 怒れる闇の地図Lv43 ナナ(23) アトラス(60s) 怒れる闇の地図Lv45 たけはら(05) アトラス(77s)セント横ややGMゾーン 怒れる大地の地図Lv45 ベジット(71) アトラス(78s) けだかき影の地図Lv46 エンシイ(57) アトラス(69s) 呪われし大地の地図Lv48 せりな(2D) アトラス(74s) 残された光の地図Lv53 リンカ(0D) アトラス(92s) 呪われし影の地図Lv54 エンシイ(63) アトラス(95s) わななく大地の地図Lv59 ちゃづけ(35) アトラス(103s) わななく運命の地図Lv60 ペンペン(45) アウルート(114s) 放たれし闇の地図Lv61 ルシファー(75) アウルート最短ユリウスの場所違い(92s) 呪われし大地の地図Lv63 マーサー(4D) イボイノス(111s) 大いなる運命の地図Lv67 ゆき(8A) イボイノス(112s) あらぶる魂の地図Lv69 アルス(36) イボイノス(115s) 見えざる運命の地図Lv71 アオイ(39) アウルート(114s) あらぶる影の地図Lv73 としゅき(69) アウルート(130s) 怒れる魂の地図Lv73 リーチャ(11) レパルド(130s) 呪われし悪霊の地図Lv75 たじりん(63) レパルド(120s) あらぶる運命の地図Lv76 たじりん(07) イボイノス(118s) 残された悪霊の地図Lv77 シュウイ(71) レパルド(120s) あらぶる魂の地図Lv78 ○○○○(5D) レパルド(148s) あらぶる闇の地図Lv81 エンシイ(05) フォロボス(125s) 見えざる星々の地図Lv82 アフロス(14) レパルド(129s) 大いなる星々の地図Lv84 リーチャ(88) レパルド(155s) 大いなる魂の地図Lv88 いち(0E) レパルド(154s) あらぶる魂の地図Lv88 ヨチキ(63) フォロボス(161s) 見えざる魔神の地図Lv89 ちんぺ(80) フォロボス(158s) あらぶる悪霊の地図Lv90 ディアナ(3A) レパルド(162s) 大いなる運命の地図Lv91 リーチャ(3E) アウルート(168s) 大いなる魔神の地図Lv93 ソフィア(0E) フォロボス(183s) 見えざる悪霊の地図Lv94 ウミ(5E) フォロボス(183s) アフロス(31) 残された光の地図Lv96 ミカエル(55) フォロボス(203s) 残された光の地図Lv98 カネマール(48) Vジャンプのカネマールさんの地図 放たれし空の地図Lv57 こまち(95) B3F即はやてのリングとひらめきのジュエル けだかき夢の地図Lv58 コーティ(0D) B9Fはぐれメタルオンリー あらぶる花の地図Lv65 こまち(42) B3FのE箱があらくれメイド装備の整列箱 放たれし影の地図Lv67 アンカー(02) B11Fはぐれメタルオンリー 放たれし大地の地図Lv69 リンダ(1D) B7Fはぐれメタルオンリー 2010年10月17日 地図名 発見者名(場所コード) 内容 あらぶる魂の地図Lv99 すぎやん(15) すぎやまこういち先生から戴いた地図その1 竜王の地図Lv6 すぎやん(88) すぎやまこういち先生から戴いた地図その2 うす暗き花の地図Lv1 りゅう(05) セント横スラジェネ(23.07s)* ちいさな花の地図Lv1 ピース(27) 下に行くだけの地図(16s) ※注 下押しっぱというわけではなかったです ちいさな空の地図Lv4 ディー(0D) ハヌマーン最短(13.1s) ちいさな花の地図Lv5 ジョニー(24) 黒竜丸旧最短(11.87s)* はかなき花の地図Lv12 ディル(1C) Lv12スラジェネ(17s) 怒れる風の地図Lv14 ディー(2F) Lv14ハヌマーン(14s) ねむれる大地の地図Lv34 ナイン(32) Lv34アトラス(63s) 怒れる空の地図Lv41 かつゆき(45) Lv41イデアラゴン(57s) 残された光の地図Lv42 ディー(7C) アトラス最短(58.2s) 怒れる運命の地図Lv49 ナイン(18) 太田I10 残された影の地図Lv49 トモヒロ(31) Lv49アトラス(69s) 残された獣の地図Lv49 むつむつ(09) Lv49ブラナイ(74s) けだかき影の地図Lv54 エイジス(5A) Lv55イデアラゴン(97s) 大いなる空の地図Lv69 アリーシャ(66) B9F S箱x3 ウミ体感ソーマの発見者違い 大いなる魂の地図Lv70 てつや(5A) Lv70アトラス(117s) 見えざる獣の地図Lv74 アレル(5F) B15F ゴールドマジンガ ファイナルウェポン スーパーロボット地図 残された獣の地図Lv77 かずし(2F) 即開けS武器4種類(鞭・扇・爪・ブーメラン) とどろく大地の地図Lv77 かずし(42) S8 スピカ場所違い あらぶる光の地図Lv81 ごまプリン(62) カラメルなしプリン 薩摩ゴルスラ発見者違い 大いなる魔神の地図Lv82 ともひろ(08) Lv82レパルド(未計測) とどろく影の地図Lv88 けーこ(5C) 即開けせかいじゅのはx3 富山葉っぱの発見者違い 大いなる光の地図Lv90 でぶ(2F) S8 でぶS8 四国S8発見者違い 大いなる星々の地図Lv90 リカリカ(0D) HBCラジオゆかりの今夜もゲームオーバー?のパーソナリティー船越ゆかりさんの地図 見えざる悪霊の地図Lv97 かずし(3F) Lv97フォロボス(未計測) 注:*付は自己計測タイムです
https://w.atwiki.jp/dqmdatabase/pages/37.html
【スライムべス】 スライムの亜種だと思われる。 スライムを赤(またはオレンジ)にしたようなシンプルなモンスターで、能力はスライムよりちょっと高いか、ほぼ同じ。 説明としては、「肉食のスライム」、「スライムの雌」などと言われる。 スライムの様に、合体してキングスライムになることはない。
https://w.atwiki.jp/dqmsl/pages/110.html
No1 スライム スライム ランク F HP 1 59 特性 なし タイプ 攻撃タイプ MP 6 18 転生先1 スライムカルゴ 系統 スライム系 攻撃力 14 61 最大レベル 20 防御力 10 60 とくぎ なし 素早さ 20 65 リーダー特性 なし 賢さ 25 51 説明 ほとんどの冒険者にとって最初に出会う敵であり越えるべき初めての試練でもある。ゼリー状の身体は さわるとひんやりしているらしい。 耐性 イオを半減 デインを無効 ドルマに弱い マホトラに弱い ボミエに弱い マインドに弱い ダメージダウンを半減 マジックハックを半減 毒に弱い 眠りに弱い 混乱に弱い 転生情報 転生先 素材 スライムカルゴ タマゴロン×2,ワンダーエッグ 入手場所 備考 名前
https://w.atwiki.jp/eb_tw3/pages/257.html
スライム スライムとはゴーレムに分類される非生命体の一種。 概要 スライムは決まった形の持たないゲル状のゴーレムの一種。相手を包み込んで衣服などを溶かしたり触手を形成してそれを鞭のようにして攻撃してくる。種類によっては毒を持つものもいるようだ。 シナリオによっては衣服を溶かすだけの・・・方面の便利な存在。 登場シナリオ 海賊群島編シナリオ“それはもうぬるべちゃで。” ラッドシティ編シナリオ“イケメン危機一髪! アクエリオ編シナリオ“水詰まりの原因は? シナリオ“スライムどろどろ シナリオ“看板娘はロリ●●●♪” シナリオ“あいすべきうろこをもとめて。” シナリオ“廃地” シナリオ“ド変態スライムによるストリップショー” アクスヘイム編βシナリオ“汚れ仕事というものは” シナリオ“ある女の肖像画” シナリオ“下水道へようこそ!” シナリオ“服とか溶けたりぬるぬるしたり” シナリオ“春が去る、その前に” シナリオ“安らぎ温泉~ただし片方はスライムな!~” シナリオ“落ち物系スライムなあいつ?” シナリオ“足元注意! 下水道に棲まうモノ” シナリオ“スライム温泉注意報!” シナリオ“泥水色の脅威” 関連項目 ゴーレム 生態系
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/714.html
スライム [解説] アメーバ状の単細胞生物によく似た下等魔族。サイズが最小でサッカーボールくらい。 プルプルとしたゼリーのような身体の中にピンポン玉くらいの赤い核があり、動きは遅くて鈍い。 雌雄の区別は無く、分裂する事で増殖する。 元々は魔界の川や沼などの水辺で自然発生した生物で、今よりも魔界がずっと広かった頃にあちこちの川で繁殖した。 人間が魔界の領土を奪い返したあとも自然発生したスライムは繁殖し続けており、現在では水辺がある場所なら魔界以外でもスライムが自生している。 ぶっちゃけ、都市の下水道とかにもいる。 この生物は動きがゆっくりである為、弱そうで大した事無さそうに見える。 しかし、それは本当に見た目だけだ。 スライムは斬撃、打撃がまるで効かず、その上で炎で燃えない為、火にはすこぶる強い。 その上、スライムは非常に貪欲な食欲を持つ生物で、動物植物の区別なく、腐っていようが骨だけだろうがお構い無しに捕食して養分とする。 その際には体内で強酸性の溶解液を分泌する。この溶解液は鉄などの金属も数分で溶かすほど強力である。 さらに、スライムは捕食すればするほど取り込んだ養分だけ大きく育つ。 過去に最大で小型輸送艇に匹敵するほどに育ったスライムの記録もある。 ここまで言えば、この生物がいかに危険かわかるだろう。 だが、弱点はちゃんとある。 まず、体内の赤い核が傷つくと、体組織が崩壊して死に至る。その為、スライムは赤い核を狙うのが定石となる。 斬撃や打撃では核に攻撃が届かない為、効果が無いのだが、刺突ならば容易に貫ける。 次に、スライムは熱に弱い。 上記では火に強いと書いてあるのに矛盾するのでは、と思うかもしれないが、厳密には熱によって水分が蒸発して失われる事によって、体組織を維持出来なくなるのだ。 したがって、気温が高く乾燥した場所ではスライムは生きていけない。 最後に、塩である。 塩分で水分を奪われる事によりスライムは死んでしまう。 ちなみにスライムを殺すのに必要な量の塩はスライムの体積のおよそ4分の1である。
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/691.html
~キョン視点~ 本日は晴天なり。今は午後の市内探索だ。 俺はハルヒと二人きりで街を練り歩いている。 今日のハルヒはやけにご機嫌のようだ。草むらの中、河原、住宅街辺りをくまなく歩き回り俺の足を棒へと変えようとしている。 だが、俺はこいつといるそんな日常が大好きだ。 「キョン。少し休むわよ、そこに公園あるし!」 やれやれ、やっと休めるぜ……。 「あたしは先に休んでるからあんたは何か飲み物買って来なさいよ!」 ……こんな事を言ってくるが、俺はそんな傍若無人なハルヒが好きだった。 「おっそいわよ!あたしはこっちね!!」 と言って、俺の手にあるウーロン茶を奪った。 「おいおい、そりゃ俺のだ。お前のはこっち……」 言い終わる前に栓を開けて、口を付けていた。 「うんっ!冷たくておいしっ!……なんか言った?」 俺はしょうがなく、手に残ったオレンジジュースの栓を開けて、飲むことにした。 冷たいが、渇いた喉には少ししつこい100%オレンジだ。 「ねぇ、キョン。…少し交換しよっか?」 なんだ?いきなり。……まぁ、俺としてはそっちを飲みたかったわけで助かるのだが。 俺はハルヒからウーロン茶を受け取り、口を付けた。 「あんた……間接キスよ、それ。」 ブフッ!! 「あはははは!動揺して噴いちゃった?あんた気にしすぎよっ!!」 ハルヒはそう言うと、けらけらと笑いながらもオレンジジュースを口に含んだ。 「んっ!おいし!」 まったく……今日のこいつのテンションはやたらと高すぎるぞ。 ハルヒはベンチの上に立ち上がって、遠くを見始めた。 ちなみにこの公園は高台になっていて、上から街を見下ろせる良い風景になっている。 「ん~っ!風が気持ちいいわ!!……ねぇ、キョン。あたしね、こんななんでもないけど楽しい時間が続くことがうれしいかも。」 ハルヒは遠くを眺めながらそんなことを言いだした。いつも不思議な事、怪しい事とか言っているハルヒらしくない物言いだ。 「じゃあ、あれか?もう不思議やら宇宙人やらは用無しか?」 こっちを振り向き、俺に指を差してきた。 「それとこれとは別よっ!…だけどねあんた達とならこんなのも悪くないなって思ったの!」 そう言うとまたハルヒは遠くを見始めた。 その横顔は綺麗で、見ている俺は不思議と目を離せなかった。 「まぁ俺はどんな状態のお前でも好きだけどな。」 小声で呟く。 「え?今……なんてったの?」 ハルヒが顔を無駄に近付けて聞いてきた。こりゃ近すぎるぞ、唾が当たってる。 「な、なんでもねーよ。ほら、時間だ、戻るぞ。」 恥ずかしさに赤らむ顔を背けて、俺はベンチから立ち上がって歩きだした。 「こら、逃げるなっ!待ちなさいよ!!」 後ろから走って追いかけて来るハルヒの足音を聞きながら、俺は『こんな時間を続けれたら幸せだな…』とか思いつつ、喫茶店へと向かった。 次の日、授業中に窓からの素晴らしい陽射しを浴び俺はウトウトと言うより、熟睡に近い状態で3限から4限を消化していた。 「……痛っ!」 反射的に声をだしたが、授業中だったのでそのまま軽く寝たフリ。 しばらく経ったあと、原因の後ろの席を振り向いた。 「まったく…なんなんだよ、今度は。」 ハルヒは悪びれもせずに答えた。 「ちょっと用事があるからさ、昼ご飯食べたら屋上に来てくんない?……てゆーか来なさい、絶対だからね。」 ほんとになんなんだ?こいつが俺を呼び出して話なんて珍しすぎるにも程がある。 俺は4限の残りの授業を窓の外を眺めて過ごし、谷口と国木田と一緒に飯を食べ、屋上へと向かった。 屋上へ向かう前に、俺はウーロン茶とブラックのコーヒーを買った。 ……そういえば、昨日のあれ聞こえてたのか?聞こえてたらメチャクチャ恥ずいな。 まぁ、いいか。 なんなら今からでももう一度言ってやるさ。 俺は3階から屋上へ向かう階段を登った。 人の気配がする……ハルヒか、待たせたら死刑だよな。 俺が少し駆け足気味で階段を登ると……そこには顔を赤らめて古泉に抱かれているハルヒがいた。 ~ハルヒ視点~ もうキョンは来てるかな? 昨日あたしは公園でキョンが言った言葉を思い出して、ウキウキしていた。 『まぁ俺はどんな状態のお前でも好きだけどな。』って言ったはず、たぶん聞き間違いじゃない。 ほんとにキョンがあたしの事好きなら付き合ってくれるわよね? もう精神病にかかってもいいわ。……キョンと一緒ならそれで構わない。 そんなことを考えつつも、あたしは階段を登って行った。……誰か、いる?もうキョンが来たのかな……不覚を取ったわ。 そこに居たのは、我がSOS団、副団長の古泉くんだった。 「こ、古泉くん!?なんでこんな所に!?」 「おや、涼宮さん。奇遇ですね。」 あたしは階段を登り、古泉くんに近付いた。古泉くんはあくまでも笑顔で続けた。 「実はですね、此処の景色はとても良いのでたまにですが息抜きに来るんですよ。」 そうなんだ。 ……じゃあ、あたし達が邪魔しちゃ悪いわね。 「じゃあ、あたしは邪魔しちゃ悪いから行くわ。」 「それは残念ですね。それより、涼宮さんも何か此処に用事があったのでは?」 ま、マズい。キョンを呼び出したなんてバレたらなんかマズい気がする。 「な、なんでもないわ!そ、それじゃっ、古泉くんまた……キャッ!」 あたしは階段から足を踏み外した。ヤバい、落ちる! ……………って、あれ? 「危ない所でしたね、気をつけてくださいよ。」 古泉くんの声が耳のすぐそばから聞こえてきた。どうやら、古泉くんに抱き留められて助かったみたい。 「あ、ご、ごめんね?」 古泉くんはニッコリと微笑んで「良いですよ。」と答えた。 その顔は、とてもかっこよくてあたしの顔が赤くなるのがわかった。 カンッカンッ! ……なんの音かしら、何かが落ちた音? あたしが目を向けると、そこにはキョンがいつも飲んでいるコーヒーと、あたしが昨日飲んだウーロン茶が落ちていた。 嫌な予感がした。…まさか、キョンが来てた? 「ごめん!古泉くん、また放課後ねっ!!」 あたしはジュースを拾い上げ階段を駆け降りて行った。 しかし、何処にもキョンの姿を見つける事が出来なかった。 …別の人だったのかな。うん、たぶんそうだわ。 予鈴がなり、あたしが教室に戻るとキョンは自分の席に居た。 「あ、悪いな、ハルヒ。岡部に呼び出しくらって行けなかったんだ。」 よかった…やっぱり、キョンじゃなかったんだ。 「まったく…しょうがないわね!また、部活の後でいいわ!!」 心の中の心配を悟られないようにいつものあたしの声で答えた。 「……あぁ、わかったよ。ハルヒ、それ……?」 キョンが指をさした先には、コーヒーとウーロン茶を持っているあたしの手があった。 「あ、こ、これっ?これはね……「俺が来た時用に準備しててくれたのか。…まぁ飲まないのは勿体ないから貰っとくよ。」 と言って、あたしの手からコーヒーを取り机の端っこに置いた。 「……二倍がえしを期待してるわよ。」 そう言うと、自分の席に座って窓の外を見る事にした。 放課後、あたしは掃除当番だった。キョンは先に部室に行っている。 部活の後、キョンにどんな言葉で告白しようかな…。 そんなことを考えながらも素早く掃除を終わらせ、早足で部室へと向かった。 静かな旧校舎なある部室。 あたしは一目散にSOS団の部室に行き、ドアを勢いよく開けた。 「みんなっ!げん…き……」 あたしは目を疑った。 ドアを開けたあたしの見た物。それは、俯いて頭を抱えて座っているキョンと、後ろから何かを言いながらキョンを抱いていたみくるちゃんの姿だった。 「は、ハル…ヒ?」 「す、すす涼宮さん!?」 そんな二人の声を背中に受けながら、あたしは部室のドアを閉めて出ていった。 ~キョン視点2~ あ~、なんだってんだ畜生。ハルヒに呼び出し食らったと思ったら、あんなシーンを見せられるとはな。 正直、精神的に効いた。朝倉に刺された時より効いたかもしれん。 まぁ、俺が一人で舞い上がって勘違いしてたんだろうな。……恥ずい。 でも、あんなのを見せられた後でもまだハルヒの事を想っている俺がいた。 なんらかの拍子にあの状態になったとか……実は古泉が無理矢理抱いたとか……。 その辺はハルヒの態度を見れば分かるよな。 予鈴が鳴る。 ハルヒが俺が買ったコーヒーとウーロン茶を持って教室に入ってきた。 そういえば、あまりのショックに落としたのも気付かなかったのか。 「あ、悪いな、ハルヒ。岡部に呼び出し食らって行けなかったんだ。」 こんな感じなら不自然はないだろう。顔も引きつってない、たぶんいつもの顔が出来てるはず。 「まったく…しょうがないわね!また、部活の後でいいわ!!」 ハルヒは普段通りの顔で返事をしてきた。 見られた事に気付いてないのか?……それより、隠そうとしてるんじゃないか? 俺の頭の中に、不信感が渦巻いてくる。しかし、このまま普段通りの自分を演じなければいけない。 「……あぁ、わかったよ。ハルヒ、それ……?」 俺はハルヒの持っている飲み物に強引に話題を変えた。……そうでもしないと自分が保てそうになかった。 「あ、こ、これっ?これはね……「俺が来た時用に準備しててくれたのか。…まぁ飲まないのは勿体ないから貰っとくよ。」 ハルヒの口から出る言葉を遮り、コーヒーを取った。 何故なら、ハルヒが嘘をつくであろう事が何故かわかったからだ。 「……二倍がえしを期待してるわよ。」 もともと俺が買ってきたやつだ。やっぱり、こいつは古泉と抱き合ってたのを俺に見られてないと押し通そうとしてる。 何でだ、何でだよ。 やっぱり俺は一人で舞い上がってただけなのか? そこからは、午後の授業にまったく身も入らず、淡々と放課後になるのを待った。 部室の前、俺は一人で来ていた。いつもは横にいるハルヒは今日は掃除当番らしい。 ノックをする……返事は無い。どうやら長門だけか。 長門なら、話聞いてくれるよな……。 「うぃ~す。」 俺がドアを開けて中に入ると、長門は本を閉じた。 「おいおい、まさかもう帰るのか?」 俺が尋ねると、長門は少し頷いた後答えた。 「そう。あなたは、いま精神がとても昂っている。何かのいざこざを誰かに聞いてもらいたがっている。」 お見通しかよ。 「わたしが聞いてもろくに返事を出来ない、あなたを怒らせるだけ。」 俺は心の中を全て読まれたことに逆上したのか、少し声を荒げて言った。 「長門、今日は少し口数が多いな。俺を避けたいのか?」 「その態度、それがあなたらしくない。……わたしは帰る。」 そう言うと長門はドアに向かい歩き出した。 それを俺は壁に押しつけて止めた。 「何でだよ!話くらい聞いてくれたって……「……苦しい、離して。」 長門のあくまでも平坦で、冷静な表情と声。 瞬間、俺は正気を取り戻した。 「あ……、長門…悪い…。」 「……いい。また、明日。」 そのまま、長門は出て行った。俺は一人椅子に腰掛け頭を抱えた。 俺は最低だ。一人で勘違いして舞い上がって、八つ当たりまでしちまった。 誰かに殴られたいくらいの気持ちだ。 「キョンくん?どうしたんですか?」 気がつくと、朝比奈さんが目の前に居た。どうやら俺は入って来たのにも気付かなかったらしい。 「俺…ダメな人間ですよね。心は狭いし…長門にも八つ当たりなんてしちまったんです……。」 そこまで言うと、俺は再び顔を手で覆いうなだれた。 すると、暗闇の中で後ろから暖かい感触。 「大丈夫です。……何があったのかはわからないけど、きっとみんなわかってくれますから。」 バンッ!!! 「みんなっ!げん…き……」 「は、ハル…ヒ?」 「す、すす涼宮さん!?」 ハルヒは何も言わずにそのまま出て行った。 「ごめんなさい、朝比奈さんっ!!」 俺はすぐに追いかけて、ハルヒの肩を掴まえた。 「……何よ。」 俺は何て声をかければいい?勢いだけで飛び出したから言葉なんて考えてなかった。 「ち……違うんだ!」 こんな稚拙な言葉しか出ない自分の頭がうらめしい。 「何が違うのよ。あたしはあんた達が何してようと知らないわ。……昼休みだって、来てくれなかったし。」 「あ、あれはなっ!……」 先に言葉が続かない。しかし、このままハルヒを諦めたくない。 「あれは何よ。あんたなんか……あんたなんかみくるちゃんとベタベタひっついてデレデレしてればいいのよ、バカキョン!」 さすがにそこまで言われて黙っていれる程、俺はヘタレじゃなかったらしい。 思考を経由せずに口が勝手に動き出した。 「なんだよ…それ。お前だって……俺を呼び出しといて古泉と抱き合ってたじゃねーか!!」 「っ!!あんた……見てたの?」 ハルヒはかなり動揺した顔をしていた。しかし、俺はそのままの勢いで言葉を継いだ。 「その後も何もなかった様に振る舞いやがって……お前はあのシーンを俺に見せたかったが為に俺を呼び出したのか!?ふざけるな!!俺が……俺がどんだけお前の事を……。」 俺は言い終わらない内に、走って部室棟から出て行った。 ~ハルヒ視点2~ キョンには、全部バレていた。 あたしが古泉くんに抱き留められた事、その後のキョンに嘘をついて隠していたこと……。 それでも、キョンは我慢して昼休みまではあたしに変わらず接してくれていた。 みくるちゃんとキョンがイチャついていないのだってわかっていた。あれは多分落ち込んでたキョンをみくるちゃんが励ましてたんだと思う。 それを…キョンの優しさをあたしがほんの少しの嫉妬と苛立ちで台無しにした。 ……一番悪いのはあたしじゃない。キョンも、みくるちゃんも、古泉くんも何も悪くない。 全部あたしが悪いのに…。 部室から無言で去ったあたしをキョンは追いかけてくれた。あたしは……あたしはキョンを追いかけて良いのかな? そんな資格……ないかな。 部室棟の廊下の真ん中に立ち尽くしていると、みくるちゃんが目の前に来た。 「あ、あの…涼宮さん。話だけでも……聞いてくれませんか?」 頷いて、二人で並んで部室に入った。 団長席ではなく、さっきまでキョンがうなだれていた椅子に座っていると、みくるちゃんがお茶を持って来てくれた。 「ありがと…。」 声に元気が出ない、キョンにキツく言われて参ってるみたい。…自業自得だけどさ。 「涼宮さん、よかったら先に何があったかだけでも……聞かせてもらえませんか?」 あたしは、昨日の探索から、今日の昼休み、そして今の会話まで全てをみくるちゃんに打ち明けた。 「ごめんなさい……、わたしがあんな事しちゃったせいで……。」 「ううん、みくるちゃんは悪くないわ。あたしが勝手に勘違いして、イライラしてあんな態度取っちゃったんだもん。……でも、よかったらキョンに抱きついてた理由、教えてくれない?」 そこであたしが聞いた事は少なかった。 みくるちゃんが来た時にはキョンはあの状態で、有希に八つ当たりした事で凄く自己嫌悪をしていたという話だった。 「だから…ちょっとだけ、支えてあげようと思ったんです…。」 みくるちゃんはキョンの心配をしていた。もちろん、あたしが原因であんな風になったキョンを。 話を聞き、全てを頭で整理するとあたしの頭を渦巻く自己嫌悪。 何でこんな風になっちゃったんだろ。 あたしはキョンが好きで、キョンもあたしが好き。……いや、キョンはあたしを好き《だった》になったかもしれない。 まだ……取り戻せるかな?いや、取り戻したい。キョンとの楽しい時間を、あたしが最高の笑顔を見せることが出来る時間を。 「みくるちゃん、ありがと。……あたし、キョンと仲直りしてくる。たまにはあたしから謝るのもありよねっ?」 あたしの問い掛けにみくるちゃんは頭をブンブンと振って反応した。 「は、はいっ!素直が一番ですっ!」 そんなみくるちゃんに笑顔で別れを告げて、あたしは駅前公園に向かった。 キョンを呼ぶためにメールを打つ。 《よかったら、話を聞いて。駅前公園で待ってる。……ずっと、待ってるから。》 あたしは送信ボタンを押すと、携帯をポケットにしまい、早足で駅前公園に向かった。 午後22時、駅前公園。 あたしの座っているベンチは、一人あたしだけしかいない。 何で来てくれないの?もう、元には戻れないの? 目からは、涙が滲んできた。制服の袖でそれを拭い、あたしは呟いた。 「早く……来なさいよ、バカ。」 「…バカで悪かったな。」 後ろを振り向くと、そこにはコーヒーとウーロン茶を持ったキョンがいた。 ~キョン視点3~ 我ながらマヌケだ。 勢いに任せて走って行ったのはいいが、完全に鞄の存在を忘れていた。 夜19時半の旧校舎。 さすがに誰もいないし、野球部ですら片付けを始めていた。俺は誰もいない部室に入り鞄を取り、すぐに外へ出た。 校門を出て、ハイキングコースの様な道を歩いて下る。今日あった出来事が頭の中で反芻され、肉体的にも、精神的にも辛くなる。 ふと、大きめの石を見つけ蹴ってみた。坂道をコロコロと転がり、勢いを緩め、止まった。 だからと言って何かがあるわけでもないが、俺はそれを見て早歩きで下りだした。 ……腹が減ったからな。 歩きから、自転車へ。 脇目も振らずに俺は家へ向かった。 知り合いとすれ違ったかもしれん。だが、今は一刻も早く休みたい。 そんな思いが通じたか、信号待ちをすることもなく素早く家に着いた。 まず、食事。次に、走り過ぎてかいた汗を流すために風呂。そのようなプロセスを経て、俺はようやくベッドに寝転がった。 今日はいろいろあったな……。ハルヒに呼び出され、嫌なシーンを目撃して、長門に……長門!! 謝らなくちゃいかん、だいぶ落ち着いた今なら話してくれるはずだ。 そう思い携帯を開くと、新着メールが一件あった。 From《涼宮ハルヒ》 本文《よかったら、話を聞いて。駅前公園で待ってる。……ずっと、待ってるから。》 時間は……18時15分。 今は、21時40分……まさか、な。 俺はすぐさま着替えて外に出て、自転車を飛ばして行った。 午後22時。 駅前公園の近くに自転車を置き、公園の外から中を眺めた。いない…いない、よな。 俺の位置から一番遠いベンチに座っている、肩くらいまでの髪の女。 …間違いない、ハルヒだ。俺は一呼吸置き、自販機でコーヒーとウーロン茶を買った。 そして、ハルヒの後ろ側からゆっくりと近付いた。 肩を震わせて、袖で目を拭っているようだ。……まさか、泣いてるのか? 「早く……来なさいよ、バカ。」 ずっと…待ってたのか。 「…バカで悪かったな。」 驚いて振り向いた顔には、少しだけ泣いたあとが残っていた。 俺は手にもっていたウーロン茶をハルヒに渡して、横に腰掛けた。 「…そい…よ……。」 「ん?なんだって?」 「遅いのよ…バカァ…。」 ハルヒは俺の胸に顔を埋めて泣き出した。 「もう……来ないと思った。…話も、聞いてくれないと思ったんだからぁっ…!」 ハルヒの涙を見たのは、これが初めてじゃないだろうか。俺はなす術も無く、ハルヒの頭を抱き、しばらく泣きやむまでそのままでいた。 「落ち着いたか?」 頭を上げたハルヒに俺は問い掛けた。 「うん、もう大丈夫。」 そう言うと、ハルヒは立ち上がって、歩きだした。 俺もそれを追うように歩いた。 黙って歩き、ちょっとした階段を登った所でハルヒは止まった。 「いろいろ……ごめんね?キョン。勝手に誤解して…嘘ついて…あたしの事、許してとは言わない。ただ……嫌いにならないで…。」 そう言うと、ハルヒは体を後ろ向きに倒し始めた。 ……って、此処は階段だろうが! 「何やってやがる!!!」 俺はハルヒを抱き留めて、そのまま尻餅をつくように階段とは逆に倒れ込んだ。 「バカかお前は!!死ぬ気か!?」 俺達の呼吸は、早くなっていた。恐さで呼吸が荒くなったと言い換えた方が正しいか。 「……今の、今日の屋上であったこと。」 ハッとした。だが、それだけの為にこいつは自分の身を投げたのか。……真性のバカだ、こいつは。 「わかった、信じる!だからって実演することはないだろう!?」 「こうでもしなきゃ、信じてくれないじゃない。それに……キョンが助けてくれるって、信じてた。」 確かに、どんな言葉で説得されるより効果はあったな。昼休みの出来事が事故だと言うのがきっちりと把握出来た。 「まったく…お前の方がバカだよ。ほら、立てよ。ベンチに戻ろうぜ。」 俺はハルヒを引き起こして、ベンチへと歩いた。 《嫌いにならないで》か。 俺は嫌いになるどころか、まだずっと好きだった。あんなシーンを見せられても、怒鳴りあっても、それだけは変わらなかった。 俺が求めているのは好きになり合うこと、ハルヒが求めているのは嫌われないこと。 俺はあくまでも好きでも嫌いでもない存在か?友達止まりなのか? 考えながら、コーヒーを一口啜る。ブラックだから苦い、当たり前だ。 「みくるちゃんから、いろいろ聞いたわ。」 先に口を開いたのはハルヒだった。 「ごめんね?あたしのせいで嫌な思いさせて、有希にも迷惑かけちゃったのもあたしのせい。」俯きながら話していた。 「そんなことないさ。もともとはお前の話を聞く前に勝手に誤解したうえに、教室で嘘までついた俺が悪いんだ。」 さらに、沈黙。気まずい空気が流れだす。 次は俺から口を開いた。 「……二人とも、同じようなことやってんだ。おあいこにしようぜ。」 少し驚いた表情をこっちに向けてきた。 「ほんとに……許してくれるの?」 「だからおあいこだって言ってるだろ。」 驚きの表情が安堵に変わる。少し弱い感じだが、いつものハルヒに似た笑顔だ。 その顔を見た時、俺は感じた。やっぱり、今まで通りの関係なんて嫌だ。ハルヒと付き合いたい……と。 ~ハルヒ視点3~ キョンがおあいこって言ってくれた。あんなに勘違いして、一人で不機嫌になっていたあたしを許してくれた。 自然と笑みが出る。泣いた後だから上手く笑えない、でもうれしいから笑っちゃう。 キョンが優しい、この時間をずっと続けたい。 もう夜も遅いけどずっと一緒にいたい。離れたくない。 あたしは、やっぱりキョンが好きだ。 さっき階段であたしが身を投げた時、《嫌いにならないで》と言った。だけど、もうそれだけじゃ満足出来ない。 「ねぇ、キョン。」 キョンがこっちを向く、鼓動が早くなるのがわかる。 言葉が出ない、なんて言えばいいんだろ。 「ほ、星がきれいね。」 違う、違う。あたしはバカだ!こんな事が言いたいわけじゃない!いつものあたしならサラッと言えるのに、キョンに弱い所を見られて臆病になってる! 「あぁ、そうだな。」 キョンは笑顔で言葉を返してきた。そんな顔されたら、好きな気持ちが止まんないじゃない…。 あたしは、星を見るキョンの横顔に見とれていた。 「どうした?」 目が合った。うわ、今顔がメチャクチャ赤い。あたしは目を逸らしながら言った。 「な、なんでもないわよ。」 キョンは告白(未遂)を2回もしてくれた。あたしはキョンの気持ちを聞くだけ聞いて、返事はしてない。 じゃあ、答えは簡単。怖いけど……あたしの気持ちを伝えよう。 キョンにとって、あたしはもう恋愛対象に無いかもしれない。だけど、はっきりさせよう。 もう、あたしの精神病は止まらない。 「キョン。あたしにはこんな事を言う資格なんてない。あんたの気持ちも変わったかもしれない、だけど……聞いてくれる?」 キョンは黙って頷いた。 「あたしは、あんたが好きだった。それこそ、いつ好きになったかわからないくらい。……もし、あんたの気持ちが変わってないなら…付き合って…欲しい。」 あ~言っちゃったわ。後悔は無いけどドキドキする。 でも、もしダメでもキョンとは今まで通りに出来る気がする。ちゃんと本音を伝えることが出来たから……。 「俺で……いいのか?」 キョンが尋ねてきた。…どうやらキョンもまだ好きでいてくれたみたい。 「あんたじゃなきゃ……ダメなのよ。」 と答えると、キョンがあたしを抱き締めてきた。 ダメ、いきなり過ぎて心臓のドキドキが止まらない。しかも体がくっついてるからキョンにも聞こえちゃってる、恥ずかしい…。 ベンチに座り抱き合った状態で5分程経った時、キョンが口を開いた。 「あ~、すまん、ハルヒ。…ドキドキするから何か言ってくれ。」 ………ほんと、あんたって男は…。 「あんたね、雰囲気台無しじゃない。……せっかく幸せな気分に浸ってたのに。」 「はははっ、悪いな。」 いつもの会話が出来るようになった。あたしはこの雰囲気が一番好きだ。 「もう…しょうがないわね。お詫びに……キス、してよ。」 あたしはそっと目を閉じた。自分でもとんでもない事を言った気がするけど、関係ない。もう、やりたいようにするわ。 「き、キス……か。わかった…い、行くぞ。」 目を瞑ってるから何も見えない。だけど、キョンの存在が少しずつ近付いてくるのが分かる。……あんまりゆっくりしたら、あたし、ドキドキしすぎて倒れそう。 「お、お願いだから早くして?あたし、ずっとドキドキしてるんだけど……。」 「あぁ…悪い。」 そう言ったキョンはあたしにキスをしてきた。 瞬間的に唇を重ねただけのキス。現実でのあたしのファーストキス。 日付が変わった午前0時の駅前公園、あたしにとって、一番大事な時と場所になった。 「じゃあ……帰ろうぜ。お前の両親も心配してるだろ?」 優しいキョンの声、心が少しずつ落ち着いてくる。 「もちろん、あんたが送ってくれるのよね?」 キョンがあたしの手を引きながら答えた。 「何をいまさら、当たり前だろ?ほら、乗れよ。」 いつの間にかキョンの自転車がある場所まで来ていた。すでにキョンは自転車に跨がっている。 あたしはキョンの後ろに座り、強く、強くキョンの体を抱き締めた。 「キョン、……大好き。」 「俺もだよ、ハルヒ。」 そのまま、あたしは家へと続く道をキョンの温もりに幸せを感じながら帰って行った。 終わり
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/55756.html
【検索用 すれちがいきるひほっふ 登録タグ 2022年 CeVIO talow す すとろぼ とあす 内緒のピアス 可不 曲 曲さ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:内緒のピアス 作曲:内緒のピアス 編曲:内緒のピアス 絵:とあす(Twitter) 映像:talow(Twitter) デザイン:すとろぼ(Twitter) 唄:可不 曲紹介 曲名:『すれ違いキルヒホッフ』(すれちがいきるひほっふ) 内緒のピアス氏の5作目。 歌詞 都会一人暮らし御用心 鍵をそっと仕舞い込んで 余った微熱に埋もれては 私が部屋に溶けていく 引き出し5mmに残る違和 ある仮説を誘い込んで 死角に●RECを仕掛けては まさかなって笑い答え合わせ 冷めた手 けど 湿ってく 知らない君がそこにいる WICに滑り込む 見慣れた僕が帰って手を伸ばす 時計は0を指している 時計は0を指している 時計は0を指して息が止まる ねえ ワンルーム・ハイド きっと だあいすきだって言ってよ なんで?なんてこと聞かないで 私、恋に落ちたの、わかってる? 後悔したっていいの 私をもっと知ってよ 少しくたびれてる「ただいま」を待っている 背中越し 聞き慣れてる「ただいま」を待っている コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/toho_yandere/pages/1670.html
すれ違い タグ一覧 ほのぼのヤンデレ ハッピーエンド 結婚 霊夢 結婚は人生の墓場……などとはよく言ったもので。 一度結婚してしまえば、金も時間も家族のために使わなくてはいけなくなる。また貧乏な家では女房も子も苦労する。 一方独り身は独り身でまた大変なもので、とかく世間体が悪くなる。閉じた社会では世間からの評判というのは大変貴重なものであって、このためにとりあえず結婚するという手合いもそうそう少なくない。 さてこの男、〇〇というが、この男は未婚であった。 妻と子供とに囲まれて、穏やかな余生を過ごす……というのは彼の頭にちらつく理想の一つではあったが、いかんせん金が足りなかった。貧乏で後ろ盾も、これといった長所もない男と積極的に関係を結びたがるものもおらず、こうして彼は今日も独身を託っていた。 「で、まだ結婚相手は見つからないの?」 酒を注ぎながら霊夢が言う。 「ああ。今年も結局、ここで年を越しそうだ」 「そう。ならお蕎麦の準備をしなくちゃね。あーあ、出費が痛いわ」 ため息が徳利の中の水面を揺らす。その波が静まらないうちに、彼女は酒を呷ってしまった。 「おいおい、まだまだ潰れてもらっちゃ困る」 「ぷはっ…………あら、どうして?」 空になった徳利を畳の上に投げ捨てて、霊夢は男に倒れ込んできた。 いつものことだ。 男は身じろぎもせずに彼女を受け止める。 「一人が淋しいからここに来てんだぜ。お前がすぐに黙っちまったら、俺は虚しいだけだろう」 「いいじゃない。別に言葉なんていらないわよ……ほら、なんて言ったかしら。何とかっていう哲学者が、『本当の友人とは、気兼ねなく沈黙できる友人のことを指す』……だとか、こんなことを言ってたじゃない。そういうことよ、きっと」 そういうなり、霊夢は男の体に顔を埋めた。 そうして母に甘える赤子のようにもぞもぞとして抱きついていた。 「はぁ。まあ、一理あるがね」 男は霊夢の頭を撫でてやった。前に酔った勢いでついやってしまったのが始まりだったが、霊夢の反応がまんざらでもなかったため、こうしてたまに撫でてやるのだ。 ただ奇妙なことに、二人にそれ以上の関係はなかった。 ここまで来ればあとは本番をやるだけというのが、ほかに娯楽もないような辺鄙な土地の常道なのだが、一体全体どうしたことか、二人はここで足踏みしていた。 すぅ……すぅ……。 今にも消え入ってしまいそうなか細いが寝息が、まさに目と鼻の先と言う他のない懐から聴こえた。 「なんだ霊夢、寝ちまったのか」 声で呼びかける。無理して揺さぶろうとはしない。 「寝ちまったか…………」 しんとした冷たい夜の空気が、部屋の外から流れ込んでくる。扉は閉めているはずなのに、囲炉裏の炎は燃えているのに、寒くて凍えそうで仕方なかった。 男は霊夢の顔を見ようとした。 しかし男に顔を埋めて眠っていた霊夢は、その表情を男に見せてはくれなかった。 「はあ…………やっぱり、淋しいや」 ふわふわと浮ついた馴れ合いの関係。 楽園の巫女にふさわしい、一時の退屈しのぎ。 「違うんだねえ、やっぱり……俺たちは…………」 男と女との恋愛観が違うというのはよくあること。ただ力も地位も何もかもが一方的な関係では、愛情の天秤が傾いてしまう。人が獣を愛でる如きの愛情となる。 そこには確かに愛情はある。ある筈だ。しかし理解と共感はない。端から見れば実に収まりのいい二人に見えれど、当の片割れはけして満足を得られない。 霊夢をそっと身体から離して座布団の上に寝かせると、男は筆を手に取った。 翌朝霊夢が目を覚ますと、そこに男の姿はなかった。 代わりに一通の手紙が卓袱台の上に置かれていた。 『そろそろ身持ちを固めようと思う。これ以上霊夢にも迷惑をかけていられない。これまで世話になった』 とても短い書き置きだった。 しかし霊夢が事情を察するには充分過ぎる言葉だった。 力のなくなった手から手紙がはらりとこぼれ落ち、足は身体を支えきれずに崩れ落ちた。 倒れ込んだ拍子に、昨晩使った徳利を割ってしまった。破片が白い柔肌に食い込んで、赤く鮮やかな血が走ったが、それは彼女の関心を惹かなかった。 最後にあてどない視線が虚空に漂い、色を失った目が一筋の涙をつうと流した。 「ねえ……あたしの何が、いけなかったの…………?もっと綺麗な女がよかった?もっと優しい女がよかった?」 こんなあばら屋が気に食わなかった?美味しいご飯が食べたかった?ごめんね、贅沢させたげられなくて。 「もしあたしの手の届くことなら。……言ってくれれば、あなたの好みに合わせたのになあ…………」 もっとお洒落をすれば好かったのかしら。それとも、気軽な女の方が好かったのかしら。真面目に働く女の方が、好かったのかしら。 「ごめんね、〇〇」 巡らせど巡らせど、答えは一向に見つからず。 流した血と涙が乾くまで、霊夢はずっと、虚空に向かって許しを請うた。 神社を後にした男は、しばらく浮ついたような生活をしていた。 霊夢の元では寂しさを埋めることはできない。かといって、平凡な男をそう都合良く好いてくれる女がいる訳でもない。ましてや都合の良い縁談話が転がっている訳でもない。 思い切って飛び出してきたものの、結局孤独のままだった。 「はあ。……別に寂しさが紛れた訳でもねえなあ」 男は長屋の自室でごろりと寝っ転がった。 何も聞こえない部屋の中で、ふとこれまでのことを思い返す。 異性としての好意を自覚したのは、もうだいぶ前になる。 先の見えない恋だった。 いつ自分の中の強がりが崩れて、ただの何もできない自分を彼女の前に晒してしまうのか。そればかりが怖かった。 「…………そういえば、霊夢のやつは、どうしてこんな男と一緒にいてくれたんだろうなあ」 無条件の無償の愛、そんなものはあり得ないのだ。 愛には理由がある。 「そもそも、いつから……あいつと逢うようになったんだっけか」 どうにも思い出せない。平凡な過去があったと漫然と覚えているばかり。 これが戯曲なら壮絶な過去の一つ二つあって、とある事件で記憶をなくしていた……という展開にでもなるのだろうが。そんな都合の良い話はない。替えの利くような人生しか送ってこなかったはずだ。 特別なことなどなく、偶然の積み重ねが怠惰に続いてここまできただけ。そもそもああいう立場の人と親しくなれただけでも奇跡だ。 だからどうにもならない。せめて今なお好意を抱いてる女の幸福を祈り続けるばかり。 「幸せになれよ、霊夢。俺には……無理だ。お前といるたびに、勝手に思い詰めてふさぎ込んぢまうんだからよ」 ーーお前は俺を、同じ土俵に立って、同じものを見ている存在だと勘違いしていたんだろう。だけど本当の俺は、そういう風を装って、これまでやせ我慢を続けていただけ。 「これまで勘違いさせて、悪かったなあ」 陰気な天井を見つめる男の目は虚ろで、やがて怠状な疲れとともに閉じられていった。 「おーい、〇〇さん」 往来を歩いていた〇〇は、酒屋の店主に呼び止められた。 「どうも、ご無沙汰しとります」 「急な用事で悪いんだがよ、博麗神社に酒を届けてくれねえか」 博麗神社。 今更掘り返したくもないものであった。しかし、こんな簡単に噂の出回る閉じた世界で、下手な発言は出来やしない。 「ほら、お前さんは仲良いからよ。あの偏屈巫女様と」 「分かりました。ただ届けるだけで構わないんで?」 「ああ。頼むよ」 「焼酎の一本でも取っといて下さいよ」 そう捨て台詞を残し、男は仕事を引き受けた。一度引き受けてしまったからには、最後までやり遂げなければどうしようもない。ここでぶん投げるくらいなら、勘ぐられるのを覚悟で断った方がまだましだ。 「ああ……嫌だねえ」 道すがら、誰に言う訳でもなく呟いた。呟かざるを得なかった。何か気を紛らわしながらでないと、とても足は進まなかった。 ーー霊夢と俺とじゃ、俺が全面的に悪いんだ。どうしてひどい目に遭わせた奴の前に、のこのこと姿を見せにいけるんだか……。 それに。 一度捨てた未練を思い返してしまうかもしれない。 真綿で首を締め付けられるような寂しさを。あの愛しくも辛い感覚を。もう一度思い出してしまうかもしれない。 男は博麗神社に到着した。 「あれから……だいたい三日か。もう割り切ってくれてるといいが」 酒瓶を担いで鳥居をくぐり、荒れ果てた境内を進んで巫女が起居をする奥の間に向かう。 縁側に臨する襖はぴたりと閉じられている。 隙間がなくては、様子をうかがうこともできない。仕方がないので男は大声で呼ぶことにした。 「こんにちは、酒屋です」 返事がない。 しばらく待ったが、返事がない。 「霊夢さあん。いらっしゃいますかあ」 またしても返事はなかった。 まさか酒瓶を庭に置いて帰るという訳にもいかないだろう。風の一吹きで瓶が倒れて、土の肥やしになるだけだ。いくら霊夢が変わり者でも、そんな注文をする訳ではない。 「仕方ねえな。留守にするお前が悪いんだぜ」 男は襖を開けた。 そして幾日ぶりかに見る部屋の内装を見回していると、 「霊夢!」 仰向けになってぼうっとしている、生気のない霊夢の姿があった。 「どうしたんだ!」 「…………〇〇?」 「ああ、俺だよ。いったい何が……」 「〇〇なの?本当に?…………戻ってきてくれんだあ」 ーーよりを戻しにきた訳ではなく、単に酒の配達にきただけだ。 しかしとてもそんなことを言える訳がなかった。 傷つき今にも息絶えてしまいそうな霊夢を目の前にして、男は否応なしに腹を決めた。 「すっかり痩せこけちまって……食ってねえな。今、何か作ってやる」 男は厨房に立った。戸棚を探ると、そこには蕎麦が二人前あった。他の食材は痛んでいるか調理の難しそうなものばかりだったので、蕎麦を茹でることにした。 「出来たぞ。無理しないで食えよ」 「あ……大晦日のために取っておいた、お蕎麦……」 「また俺が買ってきてやる。食えるか?」 「…………うん」 そう言って、霊夢は上体を起こそうとした。 しかし弱り切った体は支えきれずに崩れ落ちた。 「あっ……ごめんなさい……」 「仕方ねえな」 男は霊夢を後ろから抱きかかえた。それから右手で箸を持って蕎麦を口元まで運んでやった。 「いただきます」 ぎこちない動きで少しずつ、霊夢は蕎麦を啜っていった。 ひびの入った瀬戸物をそっと扱うように、男は丁寧に箸を動かした。それに呼応したように、女も唇を動かす。 やがて二人の営みは終わった。 「ねえ……〇〇……」 「うん?」 「ごめんね……迷惑かけて……」 「まったく。霊夢がこんなに手のかかるやつだとは思わなかったよ」 「ごめんね……ごめんね…………」 霊夢はただただ謝り続ける。口の動く限り、言葉の届く限り。もうすれ違いなど起きて仕舞わぬようにと祈りながら。 力のないその哀願を前に、男のわだかまりはすっかり消えてしまっていた。 「いや、いいんだよ」 「えっ……?」 「俺が面倒を見てやらないといけないみたいだから」 「〇〇…………?」 霊夢はきょとんとして見返してくる。 「ああ、ちくしょう。はっきり言わねえと分からねえかな。お前が独り立ちできるようになるまで、俺はずっとここにいるとも」 「〇〇……嬉しい…………」 そのまま二人はしばらく黙ってじっとしていた。 霊夢は体を包み込まれて支えられているだけで十分だったし、男は霊夢を抱きしめて支えていることが何よりの喜びだった。 「これ、お礼ね。わかってるとは思うけど、他言無用よ」 「それはもう当然のことで。ありがとうごぜえやす」 場所は博麗神社から離れて、人里の酒屋。 その店奥の客間にて、酒屋の主人と八雲紫とが密談をしていた。 「しかし〇〇の奴に配達を任せるだけで、こんなに貰えるなんて……いったいどういう了見で?」 「詮索も不要よ。すべて忘れなさい、美味しい思いをしていたかったら」 「これは失礼いたしました」 それから間も置かずに単簡な挨拶を交わした後、女は闇の中へと消えていった。 闇の中で女が呟く。 「まったく、一時はどうなることかと思ったわ」 「あんまり純情なのも考えものね……まあ、それが長所なのかしら」 行動的でないヤンデレって難しいですね 自分はヤンデレと言えば猟奇性より情の深さが好きなのですが、それだと普通のイチャイチャと区別がつかなくなるかもしれない 感想 すれ違った二人だけど、最後に幸せになって良かった -- 名無しさん (2019-01-27 15 15 56) ヤンデレではないな、うん。 -- 名無しさん (2019-08-21 04 05 30) 名前 コメント